【作品紹介】
明るい未来を胸に抱き、私たちは船を漕ぐ。
暮らしの身近な道具をオールに見立て、自分にとっての明るい未来を目指そう。
船頭多くした船は山を登り、やがてこの国では、高齢者の選挙権を若者に譲ることが出来るようになった。
郵便局のバイト配達員のすずは、悪夢に魘され部屋から出られないでいた。
鞄の中には週末に行われる住民投票の入場券が大量に入ったままである。
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『シルバー・ニア・ファミリー』
- in→dependent theatre 1st 火曜日のゲキジョウ 30×30 pair.55『10デシリットル×プラズマみかん』